過去ログ - 禁書目録 「とうまーおなかすいたんだよ! 」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/17(木) 23:09:52.80 ID:hz5zDdUSO
補習が終わり上条は特売をやっているスーパーへと急いでいた

上条 「早くしないと卵が売り切れちまう」

御坂 「ちょっとアンタ! 」

上条は空耳ということで軽くスルーし特売へと急いだ

御坂 「ちょっと待てって言ってんだろうが無視すんなやゴラァァぁァ」ビリビリ

上条 「うわっ…って御坂か? 今上条さんは急いでいるんです」パキ-ン

御坂 (落ち着きなさい私今日はアイツとデートの約束をするために待っていたのよ)

上条 「で、この上条さんに一体何の用があるんでせうか?」

御坂 「別に用なんか…(なに言ってるのデートの約束をするんでしょ) 」

上条 「ん…じゃあ上条さんも暇じゃないので 「待って」

御坂 「あ、明日暇ならい、一緒に遊園地行かない?///」
(よく言えたわ私えらい///)

上条 「? あぁわかった、でもどうして俺なんだ?白井とかがいるじゃないか 」

御坂 「黒子は明日風紀委員があるから行けないのそれもこのチケット明日まで、だからアンタに頼んでいるのよ 」

上条 「じゃあ明日の10時にその遊園地の前で集合な 」 (早くしないと特売が終わっちまう)

御坂 「うん、わかった…」 (明日のデート…絶対成功させてあわよくはあんなことやこんなことを…///)

上条 「? じゃあな、ビリビリ」 (なんで赤くなってんだ?)

上条は特売へと急いだがすでに売り切れていて買うことができませんでした



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