11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/19(土) 00:49:06.41 ID:lJR5wJ0e0
人気のない場所に連れ出すのは簡単だった。
彼は私の事を舐めきっていた。
「おぉなんだ? 何の用だよ」
私は笑みを零す。ああこれからショータイムだ。
楽しみだなあ。楽しみだなあ。
「あのさあ・・・・・・今までお世話になったね」
「・・・・・・は?」
私のネジは飛んだ。その瞬間、彼を押し倒した。
彼は驚愕の表情を浮かべていた。
49Res/18.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。