46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮崎県)[sage]
2011/04/09(土) 14:14:56.01 ID:wuFcdHNq0
木原「白衣の下、いらねぇよなぁ?」ハァハァ
一方通行「っや…ァ!!」
数十分前まで垣根に弄られ弄ばれていた胸が露となり、
一方通行は慌てて白衣で隠す。
一方通行「何しやがンだァ! 木原ァァ!!///」
木原「裸に白衣でやらしーっ! フヒッもういいもういいィ?」
一方通行「テメェがやったんだろォがァァあああ!!
つーか良くねェよバカ! 早くどけえええェェェェ!!!」
木原「可愛い抵抗してくれるのはいいんだけどよぉ、そんなに暴れたら、フヒヒ、」
木原の目線の先に晒された自身の身体に気づいた一方通行はますます顔を赤らめ、
向こうの方で気絶している垣根に助けを仰いだ。
一方通行「(起きろよバ垣根! おい! おい!)」
一方通行「(あーでもコイツに助けられてもまた…ああああああァァァァ!!)」
一方通行「(どうすりゃ、どうすりゃいいンだよォォおおおお!!」
頭の中で悪戦苦闘しながらない知恵を絞る一方通行。
が、途端にアブノーマルな感覚が思考を中断させた。
一方通行「あっ…!? ひゥ、ふ、ふェ…」
木原「アハッ! 相変わらず首弱ェなぁ百合子?」
一方通行「あゥゥう…ァ…ンァ、ひィァ…ン」
木原「ガキの頃首に実験の電極張るとビックビクしてなぁ?
力抜けんだろォが? フヒッ」
一方通行「あァううゥ…き…は、ァ…っ」
木原「顔、蕩けてきてるじゃねぇかよ、ヒヒッ もっと欲しくねぇか?なぁ百合子?」
一方通行「(あ…何だコレ、力、入ンね…ェ)」
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