過去ログ - とある化学の発火能力
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113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/21(月) 15:11:24.73 ID:HXLhIZrb0
四葉「なのにあなたはこっちをすがるような目で信じられるか?だって
   まったくあんな顔されちゃ先輩として大丈夫って答えるしかないじゃな〜い」

丘原「……わりぃ……」

四葉「あははっ、冗談よ、助けてくれてありがとね」

四葉はそれまでの深刻そうな顔をやめて満面の笑みで笑いかけてくる

丘原「あぁ……」

四葉「さってと、女子寮はこっちの方向だから」

丘原「あぁ……」

丘原の体が強張る
四葉は後を向いて女子寮のある方向に向かっていく

丘原「四葉っ‼」

丘原は四葉を呼びとめる

四葉「ん〜?なに〜」

丘原「明日、少し能力の練習に付き合ってくれねぇか?」

丘原は今日あった事を思い出す
何故だか知らないが彼女が居ると上手く能力を使えそうなきがする
そう感じ彼は四葉を誘ってみる



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