167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/23(水) 01:39:30.93 ID:Z2hC+Ada0
勤めて冷静な声でそう発す、が声と違い顔は少し赤みがかかっていた
丘原は少し気になりつつまずは一つ目の方に答える
丘原「そういや電気ってのは磁力も操れるんだったか」
超電磁砲「あら、言わなくてもよかった?」
丘原「んで、逃げてないし連れがいねぇって事はこの騒ぎはお前達か?」
超電磁砲「んなっ!?つ、連れって何のことよ‼?」
丘原「ん?ツンツン頭の男と歩いてなかったか?今日」
シュボウゥッと顔が真っ赤になる超電磁砲
丘原(ははぁん、さてはこいつ片思いか)
丘原(それで男が喧嘩に巻き込まれて助けに来た、とかそんな感じか)
ならばさっきの顔が赤くなったのもうなづける、と
ニタニタとげひた笑いで超電磁砲を見る
超電磁砲「なによ、その顔、焼かれたいの?」
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