過去ログ - とある化学の発火能力
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214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/24(木) 22:51:39.80 ID:uzt9k5af0
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客室に座りながら資料をさらさらっと見つつ小萌を待っていた
丘原は急に扉が開き小萌が焦って走ってきていることに少し驚いた

小萌「お、丘原ちゃん、その説明だったりはまた今度でもいいですか‼?先生少し忘れていた事があるのです‼」

早口に自分の言いたい事を簡潔に説明していく小萌
丘原はそんな小萌の言葉と、小萌の状況を見て少し残念に思いながらも

丘原「……なにかあったのか。」

まず、そう聞いた

小萌「え、えぇとはいなのです。少し先生の教え子の一人がですね」
小萌の話しを切るように扉がまた激しく開く。

???「ダメ、繋がらない、どこか電波に悪いところに居ると思われる」

小萌「えぇ!?どうしましょう」

丘原「電波の弱い、ここの生徒だってんなら直ぐそこの地下街の可能性が高いだろ」

丘原は今入ってきた少女と小萌の会話からなにか生徒がやらかしたのかね。と考え繋がっているであろう方に声を出す



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