過去ログ - とある化学の発火能力
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226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/24(木) 23:03:48.75 ID:uzt9k5af0
黄泉川「のわっ、や、やめるじゃん‼」

丘原「はいはい、動けねぇんだろ」

黄泉川「うぅ……屈辱じゃん」

観念したようにうなだれる黄泉川。
丘原はん、と次に縛られてる女も担ぐ

黄泉川「アンタ何気に凄い事やってるじゃん」

丘原「風紀委員だからな」

黄泉川「ありゃま、男らしいじゃん」

多分敵であろうゴスロリ服の女性は特に反抗しようとはせず素直に体を預けてくる
丘原はとりあえず繋がっているであろう四葉に報告をする

丘原【とりあえず黄泉川は見つけた、歩きながら詳細は話す】

四葉【あいよ、おつかれさん】

そうして丘原は四葉に詳細を話していく

四葉【ん、分かったそれじゃこっちは任せときなさいね】

丘原【おう、任せた】

丘原は多分少年がツンツンが通ったであろう道を二人の女性を担ぎ外へとでる

黄泉川「ん、とりあえずそこの警備員にその女渡すじゃん」

丘原「いいのか?」

黄泉川「あいつは信じられる警備員じゃん」

丘原「ちげぇよ、お前の手柄にしなくていいのかって事だ」

黄泉川「んな事に意味あるか?じゃん」

丘原「……それもそうだな……」




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