過去ログ - とある化学の発火能力
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/20(日) 20:10:31.75 ID:KBaB+bjI0
丘原(……俺は運がいいのかもな)

白井黒子やこの黄泉川そんな人物に会えるのなんてどれくらいの確率なのだろう……そう考える

丘原(……やって見るさ)

どこまでこの二人に近づけるかは分からない、正直自分はちっさい人物だと思う
自分の身が一番大事だしそれでいいと思っている
だけど、こんな俺だって守る事はできるのか、そんな問いへの答えだった

丘原「なぁ……黄泉川」

黄泉川「なにじゃん」

丘原「今提示した全てってのはわがままか?犯罪の部分を警備員、にでも変えて」

黄泉川「あははははは‼アンタはホント面白いじゃんひっさびさに見たんじゃんこんな熱血バカ」

丘原「熱血のつもりはねぇがな」

黄泉川「ひーひー、答えだけど最後以外はいいじゃん、やって見せろじゃん」

丘原「……さいごはダメか?」

黄泉川「……ダメじゃん、なんで風紀委員と警備員が分けられてるかわかるかじゃん?」



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