過去ログ - とある化学の発火能力
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/20(日) 20:45:59.02 ID:KBaB+bjI0
とんっ

それはあっけなかった。
飛び越えるだけなのだから当たり前ではあるのだが
それでも彼にとって新しい一歩であった

黄泉川「おめでとうじゃん」

丘原「あぁサンキュー」

ぶるぶるっと身震いし、手を握り締め、

丘原「うっしゃーーーー‼」

そう叫ぶ

黄泉川「ははっアンタの頑張りは小萌先生から聞いてたじゃん」

丘原「おぅっ」

黄泉川「んでレベルはどうなった?」

丘原「ん、もう少しなんだがな……」

結局彼のレベルが上がる事はなかった
ただ彼自身の中で色々と成長したこともあるな……
だから彼はそう答えた


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