過去ログ - とある化学の発火能力
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/20(日) 21:51:09.11 ID:KBaB+bjI0
丘原(はっ……俺もこんな思いさせてたのかね……罪滅ぼしってわけじゃねぇが……速効で終わらせるか)

不良1「おらぁ、もう逃げれねぇぞ」
不良2「さんざんおっかけさせやがって……」
不良3「これでも喰らいやがれってんだ‼」

そう言って不良は持っていた鉄球を投げたと同時に急に速度を増し丘原を襲う

丘原「‼‼」

不良3「はっ、どうだよ」

丘原「……速度調節系の能力か?イコールスピードとやらと思ったんだがな、予想が外れちったか」

不良3「なっ!?」

丘原「鉄の溶解温度は1500度前後だったな、残念ながら、俺は発火能力者その程度の温度なら出せるレベル4、と言いたいが能力を上手く使いこなせてねぇそうでレベル3止まりだ」
丘原「だがまぁテメェら程度なら焼き尽くすのは簡単だぜ?なんなら試してみるか?」

脅しのつもりをかけて指に火を灯す


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