44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2011/03/20(日) 22:22:57.02 ID:KBaB+bjI0
丘原「ははっ、こりゃすげぇよ」
自身の能力に大きな期待を抱く
こうして簡単なものではあるが今までと違う使い方が出来る事に
それは彼にとってさらなる可能性があるのだ、と語りかけてくるようだった
丘原「っとそろそろ消さねぇと」
丘原「よっっと」
とある少年が能力であると判断する火は打ち消せるのと同じ事で
自身の能力下にある炎は意識すれば消すことができる
シュボゥ
火を沈下させ真ん中でおびえている不良達一人一人に手錠をかけていく
そして、振り向き
丘原「大丈夫だったか?すまねぇな熱い思いさせたろ」
そう言って手をさしだした
少女はその手を取って
少女「だ、大丈夫です……その、ありがとうございました」
231Res/166.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。