30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/21(月) 18:35:19.49 ID:ZIz6+aHDO
三時間後、薬男の診断で特に問題はないとされたため堕骨は響に事件について説明を受けていた
「とりあえず飯食いながらでもいいKA?忙しくて昼飯食ってねぇんだYO」
「構わない、俺も腹が減っているしな」
「んじゃ、食いに行くKA。安心しな、俺がおごってやるYO……経費でNA!」
堕骨は響に連れられ施設内の食堂に入った
「っても、部外者に話を聞かれる訳にもいかねえからNA。食堂で勘弁してくれYA」
「いいから早く説明してくれ」
「OKOK、んじゃマジモードになるZE」
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