過去ログ - ゲンドウ「つまり、彼等は別世界のエヴァのパイロットだと…」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/28(月) 00:52:49.67 ID:U9l8jCGc0
ゲンドウ「…君はどの状況でこの世界に?」

カヲル「四号機の起動実験中にです。彼女と同じように、目の前が真っ白になり、気づいたらこの街に」

冬月「ふむ…。…それでは、次は…」

トウジ「ほな、ワイがさせてもらいます!」


トウジ「えー、ゴホン。ワイ…じゃなくて、自分は鈴原トウジいいます。元々は第壱中学校の生徒やったんですけど、エヴァのパイロットに選ばれて参号機に乗ってました」

ゲンドウ「第壱中学校はこちらの世界にもあったな」

冬月「ああ。しかし、子供をパイロットに選ぶとは…向こうの我々は何を考えているんだ……」

アスカ「…そういえば、この世界の零号機と初号機のパイロットって誰がやっているの?」

ミサト「しっかりと訓練を受けた大人の職員よ。パイロット候補の中でも選りすぐりのね」

リツコ「あなた達の世界では子供がエヴァに乗るのが普通みたいだけど…。何故なのかしら」

シンジ「…」

アスカ(じゃあこの世界のエヴァはただのロボットってわけ…?)

トウジ「ちなみに、自分の世界には綾波とアスカがいました」

シンジ(トウジの世界には僕はいないのか…?)


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