過去ログ - ゲンドウ「つまり、彼等は別世界のエヴァのパイロットだと…」
↓
1-
覧
板
20
26
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/28(月) 00:52:49.67 ID:U9l8jCGc0
ゲンドウ「…君はどの状況でこの世界に?」
カヲル「四号機の起動実験中にです。彼女と同じように、目の前が真っ白になり、気づいたらこの街に」
冬月「ふむ…。…それでは、次は…」
トウジ「ほな、ワイがさせてもらいます!」
トウジ「えー、ゴホン。ワイ…じゃなくて、自分は鈴原トウジいいます。元々は第壱中学校の生徒やったんですけど、エヴァのパイロットに選ばれて参号機に乗ってました」
ゲンドウ「第壱中学校はこちらの世界にもあったな」
冬月「ああ。しかし、子供をパイロットに選ぶとは…向こうの我々は何を考えているんだ……」
アスカ「…そういえば、この世界の零号機と初号機のパイロットって誰がやっているの?」
ミサト「しっかりと訓練を受けた大人の職員よ。パイロット候補の中でも選りすぐりのね」
リツコ「あなた達の世界では子供がエヴァに乗るのが普通みたいだけど…。何故なのかしら」
シンジ「…」
アスカ(じゃあこの世界のエヴァはただのロボットってわけ…?)
トウジ「ちなみに、自分の世界には綾波とアスカがいました」
シンジ(トウジの世界には僕はいないのか…?)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
487Res/199.47 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ゲンドウ「つまり、彼等は別世界のエヴァのパイロットだと…」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1301232872/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice