過去ログ - DIO「…承太郎と軽音部…そして生徒会がエジプトに向かっている…か」
1- 20
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:30:49.36 ID:sVCEfxIDO
梓「お婆さんは敵だったけど…」
「あなたはそれ以上に敵です!」

ジョセフ「この子達は考えられない程の信頼で結ばれておる」
「…お前の発言はこの子達を侮辱したのと同じじゃ」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:31:57.67 ID:sVCEfxIDO
ダン「……」ズズッ
「構わないが…君達は私に指一本触れない…」

花京院「こないならッ!」
「こっちから行かせてもらうぞッ!」ズギュ―z_ン!
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:32:26.50 ID:sVCEfxIDO
ジョセフ「ぐええッ!」ドゴォ!

ガッシャーーン!

ジョセフもダンと同じように吹き飛んだのだッ!
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:32:56.93 ID:sVCEfxIDO
ダン「ペッ…」ビチャッ
「人の話は最後まで聞けと学校では教えていないのか…」
「もう少しでお前らはジョースターを殺すところだったんだぞ」

花京院「何…?」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:33:29.69 ID:sVCEfxIDO
ダン「愚か者め…」
「探しても私のスタンドは見つからないさ」
「小僧…駄賃をやる」
「その箒の柄で私の脚を殴れッ!」

以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:34:03.07 ID:sVCEfxIDO
ジョセフ「ヤ…ヤツが殴られたところと同じところに激痛が走ったッ…」
「痛みをわしに転換するスタンドかッ!」

ダン「はずれだ…ジョセフ・ジョースター」
「私のスタンドは体内に入り込むスタンドッ」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:34:36.22 ID:sVCEfxIDO
ダン「そして…スタンドと本体は一心同体ッ」
「私を傷つければ私のスタンドが脳内で痛みに反応し…」
「同じ場所を数倍の痛みにしてお返しするッ!」

和「くッ…」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:35:07.63 ID:sVCEfxIDO
梓「この人を…全ての事故から救わないといけないんですね」

ダン「その通り」
「物分かりがいい子は嫌いじゃあない」
「そうそう、親切心で教えるが…」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:35:56.22 ID:sVCEfxIDO
承太郎「チッ!」ガシィッ!

ダン「ぐッ…」

紬「ダメ!承太郎君!」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:36:25.90 ID:sVCEfxIDO
律「それじゃあジョセフさんが苦しむだろッ!」
「つーか半殺し以下ってジョセフさん瀕死になるだろ!」

承太郎「…真鍋」

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/02(土) 21:37:18.41 ID:sVCEfxIDO
承太郎「…二人一緒に気を失わせるッ!」ブォッ…

ダン「うッ…」

律「バカッ!やめろ承太郎!」ガシッ!
以下略



836Res/320.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice