過去ログ - 男「女の子と組まないと、秋の魔法試験をパスできないようです」
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VIPに立てた時点で、手を広げ過ぎてぼっちエンドになることなんて想定の範囲内だけどね
[sage]
2011/03/30(水) 00:03:24.87 ID:5eZGih7go
男(やっぱり植物のことをやっておいた方が良いと思う)
男(温室のことに土さんのこと、それに僕はなんといっても水魔法使いだ)
男(エレメントは大切に――)
教官「貴様!! 私の講義を受けにきたというのか!!!!!」
男「ひみゃあ!?」
男(――じ、事前に予測しておくべきだった!)
ザワザワ
エエーキョウカンニオボエラレテル?
トサツバニドウコウヲ・・・
ドッチカッテイウトトサツサレルガワノカオ
男(自分で屠殺場って言いだしたけど……なんだか先生が不憫になってきた……)
教官「良い度胸だ!! 貴様!!! 私のことを知って脚を向けるものは多くはない!!!!!」
男「ええ、えと、あの」
教官「私語をしている暇はそうはないぞ!! 開講まで時間はない!!!」
1.先生に会いたくて
2.温室のことを勉強したくて
3.無知を痛感した
4.水さんの力になりたい
5.土さんに良いところを見せたい
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