過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/04/01(金) 20:26:03.39 ID:qYbX0VrAo
どうあがいても魔女化だからなぁ


126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/01(金) 22:45:09.81 ID:XAO3yxLI0
再開します 


倉庫

以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/01(金) 23:02:20.63 ID:XAO3yxLI0
結界内

す、すごい……。
現れてからものの数秒、魔女空間は崩壊を始めた。
目の前に舞い降り、繰り出された光の魔法。そこからの立ち回り。
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/01(金) 23:14:49.26 ID:XAO3yxLI0
さやか「ま、まどか……あんた契約しちゃったの!?」

さやかちゃんは動転した様子でその女の子に駆け寄った。
しかしすぐに私の存在に気付いて、

以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/01(金) 23:21:23.75 ID:XAO3yxLI0
さやか「う、うん……」

さやかちゃんは疑問顔のまま、私の膝からマミさんを抱き上げた。

さやか「分身でもできるようになったの……?」
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/01(金) 23:52:09.90 ID:XAO3yxLI0
電波塔

その頃、見滝原の街を一望できる場所に、一人の魔法少女がいた。
たい焼きを食いちぎり、いらついた様子で言い放つ。

以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/01(金) 23:55:08.15 ID:XAO3yxLI0
実は、少女の横でしっぽを振っているQBは、少女と話すのと同時に、
彼女に感知できないテレパシーで、遠方の自分と話していた。

QB(ここまで、何か間違ってたかい?)

以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/01(金) 23:59:42.82 ID:XAO3yxLI0
杏子「だいたい、そんな私に分の悪いしょうb」

QB「まあいくら君といえど4人を相手にするのは厳しいか」

QB「確かに諦めるのが賢明かもしれないね」
以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/02(土) 00:06:46.37 ID:KGwnEB4K0
QB「いや……鹿目まどかはやめたほうがいい」

QB「彼女は天才だ……1対1で、君もやられかねない」

杏子「……どうだか」
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/02(土) 00:11:38.03 ID:KGwnEB4K0
ほむホーム前

魔まどか「あー、鍵はほむらちゃんが持ってるんだ。どうしよ」

ほむらちゃんを背負って前を歩いていたのは、私と同じ顔の子。
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga]
2011/04/02(土) 00:14:06.32 ID:KGwnEB4K0
魔まどか「やだなぁ……そんな他人行儀にしないでよ。自分に」

だけど、この子はそれを私に思い出させる。
私の顔が、私に安心してと言ってきている。

以下略



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