過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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698:[sage]
2011/10/15(土) 01:21:52.97 ID:GRI0NU9Q0
ちょっとまだ晒せる状況じゃないです……生きてはいます


699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/15(土) 01:25:05.18 ID:6H5ezFQTP
まどマミがあるならいつまでも待ち続けますよ
ごゆっくり


700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/10/15(土) 19:13:04.04 ID:Arl3BVTl0
待ってるにゃ〜


701:由美亜
2011/10/18(火) 22:30:04.59 ID:5dTBQCIB0
待ってます!!!


702:[sage]
2011/10/22(土) 04:10:05.93 ID:7wvGxWD0o
再開します 眠いから1レス20行


703:[saga]
2011/10/22(土) 04:10:35.49 ID:7wvGxWD0o
ビル屋上

QB(未来)「やあ、僕に何か用かい?」

QB(未来)「僕の手助けが必要な二人でもないだろう? いまさら何か相談したいことでも?」
以下略



704:[saga]
2011/10/22(土) 04:13:07.18 ID:7wvGxWD0o
QB(未来)「分からないかなあ」

QB(未来)「鹿目まどかの特異性を見抜いた君たちなら、分かるはずだよ」

QB(未来)「彼女が特別なところは、まず圧倒的な魔力係数値と成長速度、
以下略



705:[saga]
2011/10/22(土) 04:14:58.68 ID:7wvGxWD0o
〜ほむら視点〜

ほむら「ごめんなさい。今日も無理やり誘われたの」

魔まどか「そう」
以下略



706:[saga]
2011/10/22(土) 04:19:59.32 ID:7wvGxWD0o
また振り子時計が私たちの前を過ぎる。まどかは強く握りしめていく。
まどかは、なぜこんなに悲しそうにしているのだろう。少し疑問に思った。
そんな問いが、平行線の思考を少し波立たせた。

帰りが遅くなったことを、そこまで根に持つものかしら。
以下略



707:[saga]
2011/10/22(土) 04:20:38.07 ID:7wvGxWD0o
魔まどか「何でこうなったのかなぁ、何で……もう一人いるのかなぁ」

魔まどか「何で……私がニセモノなのかな、私だって、まどかなのになぁ」

すっと、顔が上がり、頬を流れる雫が光る。悲愴な微笑みだった。
以下略



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