過去ログ - 男「女の子と組まないと、秋の魔法試験をパスできないようです」
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603:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県)[saga]
2011/03/31(木) 11:04:44.23 ID:GJFumbzno
第一月 第一週 第一曜日 一限目

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水友3「先生、俺の適性はどうでした?」

薔薇教官「今は明かすことはできないよ」

水友s「ええーっ」

男(チッチッチッ、と先生は指を振るとにこりと笑う)

薔薇教官「言ったね、君たちは原石だ。磨かれる途中の仮初の姿」

薔薇教官「その姿を指して形を言ってしまえば、美しくカットしにくくなってしるだろう?」

薔薇教官「あくまで君たちの今を確認しただけさ、それを元にこちらでレッスンを加減しよう」

薔薇教官「これから先、君たちがどんな美しい宝石になるのか私は楽しみにさせてもらうよ?」

水(先生……!)

薔薇教官「私のように輝いてくれ!」

水(先生……)


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