過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【4日目】
1- 20
508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/09/17(土) 05:36:49.85 ID:3GMeZm7yo
理后「とうま」

当麻「なっなんでございましょう?」

理后「次から私も呼んで」

沈利「私も」

最愛「私もです」

沈利「子供はおねんねだ」

最愛「ぐっ」

当麻「はい」

沈利「まあ、あんたらの見てたシュタゲってやつは録画しといたから安心しな」

フレンダ「沈利姉ちゃんありがとうって訳よ!でもどうして私達がシュタゲ見てるってわかったのよ」

沈利「音漏れが酷い」

当麻「すみません」

最愛「それはともかく超温泉行きましょう!!」

理后「とうまも行こ」

当麻「荷物整えてから行くよ」

沈利「どっちにしろ当麻は1人だからねぇ」

フレンダ「当麻お兄ちゃん任しちゃって良いわけ?」

当麻「良いさ。部屋の鍵は俺が持ってくから、俺が先戻ってなかったら沈利姉ちゃんの部屋にお邪魔させてもらってくれ」

フレンダ「了解よ!!」


入浴後

当麻「さすが温泉街だな。湖は・・・汚いけど」

当麻「でも良い湯だったしのんびり部屋で寛いでよう」

沈利「おーい当麻」

当麻「沈利姉ちゃん」

沈利「私も部屋行って良い?」

当麻「フレンダは?」

沈利「理后に髪洗って貰ってる」

当麻「姉ちゃんは?」

沈利「私は洗い方を知ってるの」

当麻「なるほどね」

当麻組

当麻「何か飲む?」

沈利「水貰える?」

当麻「了解。それにしても何でここにしたの?」

沈利「別に良いじゃない。タイムフリップした気分で」

当麻「確かになった。清掃ロボなんていないし高い建物自体全然ないもんなぁ」

沈利「空気」

当麻「空気?」

沈利「美味いだろ。学園都市なんざ自然がないからな。実家もこんなに自然に囲まれてないだろ!」

当麻「確かに」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/524.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice