過去ログ - 上条「さやかの声ってキタエリに似てるよな・・・」
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88:
2011/04/06(水) 21:17:47.92 ID:6YBP7rhAO
ほむら「ほむ!!」


―――

それから延々と魔法少女?の会話が写された。

上条「つまり・・・だ。
中学生くらいの女の子を魔法少女にして夢を叶えるという希望を与え後に魔女になる寸前に感じる絶望を力にする・・・で、いいのかな?」

さらにまとめると、鹿目さんはその力が世界及ぶほどすごくてあのQBは鹿目さんに契約を迫ってるんだな。
んで、ほむらって人がそのQBを止めて回ってると、

上条「はあ、営業マンかよQB・・・」

僕はコンサート会場を出る。
そこはもう最初に通った道ではなく、また別の道に代わっていた。

そう考えるとこの夢を見させてるのは魔女ってやつなのかな?

考えを広める。
じゃああのさやかは、僕の体を治すことを引き換えに魔法少女になったってことか・・・。でも僕はそれに気づかずあの緑と・・・。

上条「・・・さやか、君は馬鹿だよ・・・ホントに馬鹿だ・・・」

目から涙が流れる。

上条「さやかは・・・さやかは救われてよかったはずなのに!!」


・・・

上条「行こう」

僕は目の前の扉を開けた。


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