過去ログ - 黒猫「まったく、とんだクソゲーだわ」
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102: ◆49H2QUBi7VEi[sage]
2011/06/05(日) 01:34:39.27 ID:nZvhjiHQo

「とりあえずテストは終わったけれど〜、まさか赤点とったり
 追試が必要な人はいないわよね〜?」
「大丈夫よ、平均は取れているはずだわ」
「おー、るりるり余裕だねぇ。まあ、あたしも問題なし!」
「(^ω^)b」
「…………」
「副部長ォ?お姉さン『大丈夫だよね?』ッて確認取ッてるンだけど、
 なンで黙ッてるのかなァ?そンなに愉快なオブジェになりてェンですかァ?」
「だだだだだ大丈夫っすwwwwww自己採点では全部35〜40点取れてたんでwwwwww」
「この学校って確か、赤点じゃなくても出来が悪いと、長期休みの課題増えるんじゃなかったかしら?」
「え?wwwwww」
「そだよ〜、るりるりよく覚えてたね〜」
「……坊や、残念だけど、あなたここでオシマイなのよ。とりあえずそこに跪きなさいな?」
「副部長乙(^ω^)」
「こんちゃーす!五更先輩!!ゲーセンいきましょう!!
 ゲーセン!!テストで行けなかったからちょっとストレスが溜まりまくりです!!」
「こんにちは、黒猫先輩お久しぶりです。あなたとの久しぶりの再開に緑の精霊達もよろこんでいます。」

副部長が部長(読み:おねえさま)に絞られていると、遅れて後輩AとBがやってきた。
この二人は”松戸ブラックキャット”の私と、”黒猫騎士団のサークル代表”の私に非常に懐いている。
つまりはそういうカテゴリーの人間だ。






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