過去ログ - 黒猫「まったく、とんだクソゲーだわ」
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部猫
◆49H2QUBi7VEi
[sage]
2011/08/22(月) 22:43:17.52 ID:H/C01M7ro
prrrrr!prrrrr!prrrrr!
「?……もしもし?」
『うわーん!!五更せんぱ〜〜〜い!!聞いてくださいよ〜〜〜!!!』
「っぅ……聞くし、聞こえているからもう少し声のボリュームを落としなさいな」
『実はですね!!(略)というわけなんですよ〜〜〜!!!』
「つまり
私と女後Bの影響でSSを書き始めた
せっかくなのでSS速報にスレを立ててみた
いきなり荒れた
というわけね?」
『さっすが先輩!私のほぼ愚痴の長い話を今北産業!!そこにしびれる!あこがれる!!』
「夏休み中でも全速力なのね、あなたは。まあ、あんまり気にすることもないでしょう。
ケンカと煽りと荒らしは掲示板の華よ。自分の投下以外書き込みがないより、よっぽどいいんじゃない」
『なんか実感こもってますね?経験談ですか?』
「だまらっしゃい。とりあえずスレタイ教えなさい。見てあげるから」
『え?い、いや!その……』
「なによ?私に電話してきたんだからそういうつもりだったんじゃないの?」
『と、友達に噂されると恥ずかしいし……』
「チャットで部長(お姉さま)や女後Bやらに連絡とって、部内に広めてあげましょうか?」
『サーセン!!〜〜〜ってやつです!!』
「どれどれ……あら?福岡さんじゃない」
『フクオカサン?』
「名作の予感がするスレに初期から張り付いて、ageてレス数を稼いで宣伝してれるひとよ。
よかったわね。あなたのSSは名作の予感がするらしいわよ」
『ほんとですか! ゝ( ^ω^ )ノやたー!!』
「まあ、この人が気に入らないキャラのスレに荒らしに来てるってのもあるんでしょうけどね」
『SS初心者のやる気そがないでくださいよ!ヽ( ;ω; )ソやだー!!』
「まあ、飽きずに書ききってみなさい。評価なんてものは終わってからされればいいわ。」
『はい!わかりました!!ありがとうざいます!!』
「それじゃね」(プツッ
通話をきってケータイを机の上におく。
本当に嵐というか、唐突に着て唐突に去っていく子だ。
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