過去ログ - 幼女「わたしがおくさんだっ!」男「黙れ嘘つきッ!」
1- 20
520:1 ◆t7gfNpKsyE[sage]
2011/04/25(月) 20:23:42.94 ID:FE88d1B7o
最後なんで全レスとかしてみる。
これを最後にドロンします。

>>551
ブログとかやってないんで。
知らないんで。
気のせいなんで。
中二病大戦は、うん。今触り書いてる。
毛色が違うから即興で書けないので。

>>512
毎日ありがとう。この土日の更新量がブっ飛んでしまって申し訳ないです。
また何か書くので気が向いたらお願いします。

>>513
いや、それはちょっと…。ごめん。
いつか続きを書くことがあれば、出ると思うので。

>>515
アイツは幼女だから可愛いのであって、大きくなったら…想像できないな。
天界探偵しながら高校とか大学に行ってるんじゃないでしょうか。

>>516
俺もさびしい。マジで。普段絶対にしない全レスしてしまうほどに。
未練たらしいなぁ。

■二人が何か言いたいそうです。

幼女「そういえば」

男「どうした」

幼女「わたしは男のつぎに感謝してる、たいせつな者がいるのだ」

男「そうなのか?」

幼女「ずっとわたしたちを見てくれた変態どもなんだが」

男「変態なのかよ!?」

幼女「彼らがいなければ、>>1はとちゅうで続きを書くことを投げ出していただろう」

男「だからそう言う話は…って、今日だけはいいや」

幼女「ほんとうに、ありがとう。わたしがいろんな人と仲良くなれたのは、みんなのおかげだ」

男「…閻魔は呼ばなくていいのか?」

幼女「わ、わたしの良いことばが全部閻魔人気にもっていかれるではないか!」

閻魔「…幼女ちゃん?」

幼女「うわあああああああああああああああああああ!!!」

男「最後の最後までこんなのかよ!?」

それでは、ありがとうございました。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
538Res/196.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice