392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/04/05(火) 23:02:31.48 ID:OWa+/B/y0
時は流れて数年後――
黒パンは期待通り、レベル5第一位として恥じない程の実力を身につけました。
そして、研究所から旅立つ日がやってきました。
黒子「お世話になりましたの」ペコリ
木原「はっ、お前がいなくなって清々すらぁ」
黒子「こういう時は素直になるものですわよ?」
木原「ちっ……うるせぇよ」
黒子「……」
木原「……」
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