395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/04/05(火) 23:05:24.82 ID:OWa+/B/y0
木原「お父さん、か……」
木原「ちっ、バカじゃねぇのか?」
研究員「あの、木原さん」
木原「あん?」
研究員「お疲れ様でした、コーヒー飲みます?」
木原「……おお」
こうして大事なプロジェクトを見事完遂させた木原くんは
他の研究員から尊敬されるようになり、木原くんもまた心を開くようになりました。
パンダとのやり取りで見せた彼のひたむきな姿勢、それの賜物でした。
それまで腫れ物の扱いだったのですが、それを変えたのはもちろんパンダ。
彼女もまた、彼にとってかけがえのない、大切な人だったのです。
ヴェルタースオリジナル。
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