631:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/04/06(水) 00:32:25.59 ID:pPBC0UgO0
それからしばらくしてーー
エイワス「やぁ、頼んでいた靴はできたかい?」
アレイスター「ああ、そこに」
エイワス「ふむ、やはり君の作る靴は一級品だね」
アレイスター「そうかな」
エイワス「ありがとう、また頼むよ」
アレイスター「こちらこそ、ありがとう」
靴屋はなんとか生き延びていました。
新商品の俊足が子供たちにヒットしたのです。
それでも値段は安いため、今では靴屋が一人食べられるくらいの収益しかないものの
彼は充実した生活を送っています。
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