過去ログ - 一方通行「俺は悩まねェ。目の前に敵が現れンなら……叩き斬るまでだァ!!」
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◆x8SZsmvOx6bP
[sage saga]
2011/09/01(木) 22:19:47.80 ID:ShwQknqMo
ハルピュイア「『アレ』……? まさか、『正体不明』がか!?
どれだけ探して見つからなかったアレが、一体どこに……!!」
レヴィアタン「どれだけ地上を探しても見つかるはずがないわ。
正体不明の反応があったのは、妖精戦争時代に海に沈んだ学園都市第七学区。
つまり……『彼女』は海の底に存在していたのだから」
ハルピュイア「学園都市、第七学区……」
第七学区は多くの中学校や高等学校――いずれも現在の教育制度とは異なるものであるが――が存在していた場所で、
妖精戦争以前には幻想殺しもそこで暮らしていたという場所である。
しかし元々埋め立てで地盤の緩い土地であったこともあり、妖精戦争によって崩壊、
隣接学区ごと海底へ沈むこととなってしまったのだ。
だが、はっきり言って正体不明が発見された場所などどこでも構わない。
それよりもハルピュイアには不思議な事があった。
ハルピュイア「レヴィアタン、お前……何を企んでいる?」
それは、目の前の女がかつて目にしたことのないような――楽しそうな表情を浮かべていることだった。
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