過去ログ - 一方通行「俺は悩まねェ。目の前に敵が現れンなら……叩き斬るまでだァ!!」
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◆x8SZsmvOx6bP
[sage saga]
2011/09/01(木) 22:24:59.92 ID:ShwQknqMo
ハルピュイア「なっ……!!」
そんな馬鹿な!! 幻想殺し様がそんなことをするはずがない!!」
自分、そして主君への侮辱は許さん――とばかりにハルピュイアはレヴィアタンに詰め寄る。
しかしその様子に全く動じないかのようにレヴィアタンは涼しい顔をして、さらに続けた。
レヴィアタン「さあ、ね。その真意は私には分かりかねるけれども……
『あなたのことが信用できない』ってことじゃないかしら?」
ハルピュイア「そんな……」
そんなことがあってたまるものか、とハルピュイアは顔を床に向け歯を食いしばる。
これまでの自分のすべては、ネオ・アルカディアをより良きものにするためのものだった。
だからこそ『正しき行いをする者』の象徴たる幻想殺しの行いを疑わず、追従してきたというのに。
その思いが間違っていたというのか?
自身がやってきたことは、すべて無意味な回転であったというのか?
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