過去ログ - 一方通行「俺は悩まねェ。目の前に敵が現れンなら……叩き斬るまでだァ!!」
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371: ◆x8SZsmvOx6bP[sage]
2011/11/21(月) 14:34:49.34 ID:7V0Vbqm5o
レヴィアタン「……私もあまり時間がないの。
        あなたの相手はあとでたっぷりするから、邪魔する気がないのならそこをどいてもらえるかしら?」

 考えに沈んでいた一方通行の様子に痺れを切らしたのか、
レヴィアタンは再び槍を構え、その矛先を彼へと向ける。

 しかしそれを見た一方通行は、さらにアルカイックに頬を引きつらせた。

一方通行「せっかくだが、そうは行かねェ」

 なぜなら、彼女を例えるならば――

一方通行「俺の『戦友』にちょっかい出されて黙ってるわけにもいかねェンだよ」

 その言葉が、もっとも正確であろうからだ。




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