過去ログ - 一方通行「俺は悩まねェ。目の前に敵が現れンなら……叩き斬るまでだァ!!」
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◆x8SZsmvOx6bP
[saga]
2012/02/04(土) 21:51:11.68 ID:Ry400+Mho
何故その手の嗜好を持つ者にはたまらない容姿をしているのかはさておいて、
彼女の存在はこのうす暗い場所にはあまりにそぐわない。
コルボー「ま、待てー!!」
彼女が『正体不明』そのものであるということを確信して、コルボーは慌ててエンジンを全開にして追跡を開始した。
コルボー「!! あれは……!!」
数分の間ぼうっと彼女のことを考えていたおかげで、
逃げる時間をかなり与えてしまったように見えたコルボーであったが、意外にも彼女の姿はすぐに再び見えてきた。
『……!!』
もっとも、それは光の球の形のままであったが。
コルボー「よーし、確保だぁー!!」
道は行き止まりになっていて、他に逃げる場所はない。
海の外へは逃げていかないところを見ると、この建物に何か愛着でもあるのかもしれない。
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