26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga]
2011/04/05(火) 20:47:56.01 ID:fSFgerMo0
>>25 初めて書くので慣れてないんです…すみません
あと一応ストーリーもあるのでそれも更新が遅くなる原因に…
スライム「お、おぉ…これは…」
スライムA「ん?どうしたんだ?」
スライム「メ…テオ?」
スライムは ぜんこうげきまほうを つかえるようになった!
スライムA「おいおい待て待て!!どうしてそうなるんだ!?」
スライム「さっき女賢者に乗り移ったからそのときに流れ込んだんじゃないかな?」
スライムA「なん…だと?おい、俺にも乗り移りのやり方教えろ!お前だけいきなり強くなるなんて不公平だぞ!」
スライム「落ち着いてよスライムA、乗り移りとかは僕の一族しか使えないしどれだけ魔法を覚えたとしても」
「今の僕のレベルじゃベビーサタンと同じ宝の持ち腐れだし、今の僕じゃ撃てても『メラではない、メラゾーマだ』になるよ」
スライムA「そ、そうか…それにしてもお前の一族は何故そんな便利な技を持っているんだ?」
スライム「お父さんから聞いた話によると別世界から来た魔物に曾爺さんが教えてもらったらしいけど盗み聞きだから信憑性ないし…」
スライムA「…おい、ちょっと待てよ?さっきから魔法、魔法って言っているけどこの世界は一応ド○クエだから呪文だぞ?」
スライム「・・・・・・・」
スライムA「・・・・・・・」
スライム「・・・ありがとうスライムA。君のおかげで良いことを思いついたよ。とりあえずもう夜遅くだし一旦寝よう」
スライムA「お、おう(結局呪文じゃないことにはスルーかよ・・・)」
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