29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/04/08(金) 19:39:23.18 ID:4hhWecHT0
天志 「……良いんですか? 場合によっては命の危険も―――」
確かに協力してくれるのは本当にありがたかった。
だが、相手は『怪物』と言わしめるほどの恐ろしさである。
それでも第三位ほどの実力を持つのなら、きっと……
あぁ駄目だ、こうも受け入れてくれたのに今になって迷ってしまう。優柔不断か。
どこかプログラム間違ってるんじゃないかと疑いたくなる、私が一番だというのに。
美琴 「やるわよ私、数は多い方がいいでしょ?」
天志 「……ありがとうございます」
だめだ、西瓜紅茶、滅茶苦茶不味い。
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