64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga sage]
2011/04/11(月) 17:07:20.06 ID:Y8F8//e/0
モンストラス 「あっはっは残念残念! このマシンは超々過酷な耐久テストを合格した代物でしたとさぁ!!!」
聞いたことがある。
どうあがいても原型のままでいる事が出来る世界最強のボディを持つマシンの存在。
美琴 「――――――…………」
怪物の向かう先。
風紀委員第百七十七支部。
一つでもいいからここの機能をつぶすと言う事か?
モンストラス 「あはははっははっはははははははははははは、うぇっははははっははははははっはははっはは!!」
モンストラス 「せっかくだから『最高速以上で』突っ込もうかしらねー!!?」
後から分かった事だが、残り200メートルの所で建物内にいた全員が避難したという。
黒子 「―――な」
時速432キロ。トリプルニトロ発動状態で第一七七支部に突っ込む怪物を、黒子はしっかりと見ていた。
その直前に、『あいつ』が窓から脱出する所も。
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