過去ログ - 垣根「ベランダに銀髪シスター？立派なフラグじゃねぇか」上条「アンタも誰だよ！？」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/04/11(月) 22:23:13.11 ID:gsJrCUwe0
上条「はい、野菜炒め３人前ですよ」

禁書「いただきまーす！ﾊﾟｸﾘごちそうさまー！」

垣根「いただきまーす！ﾊﾟｸﾘごちそうさまー！」

上条「早！」

禁書「おなかいっぱい…ってわけじゃないけど、それなりにおいしかったんだよ」

垣根「足りねぇ」ｷｯﾊﾟﾘ

上条「…なぁ、アンタは本当に誰なんだ？」

垣根「学園都市レベル５第２位垣根帝督。」

上条「」

上条「レ、レベル５ぅぅぅぅぅ！？しかも第２位ぃぃぃ！？」

垣根「ああ。おいおかわり」

上条「いやねぇから！第２位が一介の男子高校生の俺のところに何の用ですか！？」

垣根「お前はなぁ、主人公なんだよ！！」

上条「何の！？」

垣根「お前はヒーローなンだよ！！ｂｙ未来の第１位と読者連中から見たお前！」

上条「訳わかんねえよ！」

垣根「そうだ、俺はお前の事も知ってるぞ」

禁書「え…私の事も…？」

垣根「あぁ。今からこのツンツンに話して聞かせてやる」

〜〜〜

垣根「というわけだ」

禁書(何でこの人が知ってるんだろう…)

上条「いや、ごめん。魔術とかそういうのは、ちょっと作り話くさくて信じられないわ」

禁書「魔術はちゃんと存在ｓ」垣根「何だとこのハリセンボン野郎！！」

上条「怒るなよ！いきなりそんな事言われても信じられるか！」

垣根「魔術も魔術結社もあるんじゃ信じろボケェェ！！」

上条「科学の街の学園都市の第２位に言われても説得力ねぇよ！！」

垣根「んだとぉぉぉぉ！！」


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