過去ログ - ほむら「結局残ったのは巴マミのソウルジェムとまどかの抜け殻だけだった」
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69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/04/13(水) 22:21:07.04 ID:6khZHjeU0

数日後。

あれだけ出血しておいてこんなに早く治るなんて普通の人間ならありえない事なのだが、
『治してしまった』ものは仕方が無い。

医師が首をかしげつつ綿密な検査を行ったが、結局『問題なし』ってことで巴マミは退院し、
自宅療養となったそうだ。

退院の知らせはまどかが受けたのだが、知らせのあった日の放課後、
ほむらとまどか、そして美樹さやかは早速、退院祝いと称して巴マミの部屋に集合した。

巴マミは病院へ見舞いに行った時はずっと(医者さえ騙して)昏睡した振りをしていたので、
まどかたちと話をするのは、あの魔女狩り以来始めてである。

マミ「魔女狩り体験コースは中止よ。怖い思いさせてしまってごめんなさいね。
   あと、心配もかけてしまって。本当に私、何やってるのかしら……」

巴マミのメンタルは後輩相手に『良きお姉さん』を演じるくらいには回復していた。

まどか「いえ……、でも治って本当に良かったです」

マミ「さやかさんも、憧れてた先輩がこんなでごめんなさい申し訳ないわ」

さやか「いえ、そんなことないです。
     危険を顧みず戦うマミさんは格好いいです!
     私の中でマミさんはいつでも格好いい正義の味方ですよ!」

マミ「ありがとう。嬉しいわ。でも本当に今回のことで自分の力不足を思い知ったわ」

さやか「そんなことないです。早く回復して復活してくださいね」

マミ「ええ、そのつもりよ。前よりも強くならなくちゃね」

さやか「そうですよ。マミさんは試練を乗り越えて進化するんです!」

まどか「あはは……」

マミ「それで、私の休業中は魔女退治をほむらさんにお任せすることにしたのだけど、
   もう聞いてたかしら?」

いつのまにか呼び名が名前になっている。それだけ気を許したということだろうか?


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