69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/04/17(日) 19:20:00.05 ID:wyoaWUJy0
佐天「あ、言うの忘れてた」クルッ
佐天「オ――――イっいんでっくす―――――!!!!!」サケビ
シ―――――――――ン
佐天「ありゃ、もういないや」
周りの人「いきなり叫んだ」ヒソヒソヒソヒソヒソ
周りの人「インデックスって・・・」ヒソヒソヒソヒソ
佐天「」
佐天「あぁあああああ!!!!またやっちゃったぁあああ!!!私のばかぁああああああああ!!!!!」ダッ
セブンスミストのどっか
初春「あ、さてんさ―――――ん、こっちこっち――――」
佐天「あ、う、ういはる・・・」ヨヨヨ
初春「な、なんでそんな泣きべそかいてるんですか!?」ギョ
佐天「ふれてくれるな、初春よ!!私にも色々あるのだよ」
初春「そ、そうなんですか・・・。というか、いきなり呼び出してしまってすいません」
佐天「ほんっとうだよ、ったく・・・」ケロッ
初春「うわー、変わり身が早いです、佐天さん!!」
佐天「『お弁当をたくさんかってしまって1人で持ちきれないから来てください』とか」
佐天「私は初春専属の便利屋じゃないんですけど!!」プンプン
佐天「っていうか、ほんとにこれ買いすぎ!!!」
ドッサリ
初春「そ、そんな怒らないでくださいよ〜〜。大体、白井さんが悪いんです!!
『なんでもいから初春!!夕飯確保!!!』
っていうあいまいなことしか言わなかったから、どれ買っていいのかわからなくて・・・・つい」
佐天「う――ん。たしかに、『なんでもいいから買ってきて』ほど悩む頼みごとはないけど・・・これは買いすぎ!!」
初春「ご、ごめんなさい」ショボーン
佐天「というか、午後に呼び出されてて今日まだジャッジメントの仕事あるの?」
初春「はい。なんだか雑務がなかなか終わらなくて」タハハ
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