過去ログ - フクシ「パパ〜、ISはじまるよ〜」
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143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)
2011/04/24(日) 20:03:57.32 ID:/eNNPgjAO

スタスタスタ

鈴「あ、やっときた。弾、あんたいつまで寝てんのよ!あんたの分のイカ、食べちゃうとこだったわよ」

弾「おや、おはようございます鈴さん。今日もお元気そうでなによりです」

鈴「…何かあったの?」

一夏「弾は永遠の賢者モードに突入したんだ。ラウラのおかげでな」

セシリア「賢者モード?それは何ですの?」

一夏「知らなくていいことだ」

親父「マズいことになったみたいですね」ヒュンッ

シャル「弾くんのお父さん!」

箒「相変わらず神出鬼没だな」

弾「お父さま、自分も賢者になれました」

親父「弾、お前まで私と同じ道を歩む必要はないんですよ」フーッ

親父「ザオリク!!」ファ〜

一夏(弾の股間が…生き返っていく!)

弾「はっ、俺は何を?」

セシリア「賢者モードという状態になってらしたわよ」

弾「え?てことは…」

弾(夢精してたのか、俺!確かにちょっとイカくせぇ)

弾「ちょっと風呂はいってくるわ」ダッシュ

鈴「なんなのよあいつ」

一夏「親父さん…」

親父「なんだい?」

一夏「親父さんはどうやって賢者になったんです?」

親父「昔、蘭に中華鍋で股間を強打されたんだ」

一夏「自分にザオリクはかけられないんですか?」

親父「可能だけど、結構気に入ってるんでね。やるつもりはないよ」

一夏「そうですか…」

千冬「一夏、さっさと食べろ」

一夏「わかったよ」




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