27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2011/04/17(日) 11:01:40.53 ID:dpwdnVum0
まどか「(確かあのときはキュゥべえとの話に夢中でぶつかった人のこととかよく見てなかったんだった)」
??「思い出してくれたかしら?」
QB「君でも覚えてるほどだからね」
??「黙ってなさい」
まどか「す、すいません、全然思い出さなくて……」
??「そんなことで謝らなくてもいいのに」
少女はキュゥべえの背中に手を置き踏み潰さん勢いで体重をかけながら小さく笑った。(この光景がなければ天使のような笑顔だbyキュゥべえ)
限界のところで態勢を元に戻すと、反動(なのか少女が投げたのか)でキュゥべえが空中に投げ出されたことも気にせず、少女はまどかをいたずらっぽい目で見詰めた。
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