33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2011/05/06(金) 02:26:14.84 ID:d6rmYWQAO
澪「私は大好きなのに……。何で皆そんなによそよそしくなっちゃうの? ねぇ、どうして?」
背後で響いた声と共に和に覆い被さるのは澪の身体だった。
反射的に押し退けようとする和だが、触れた先に衣服の感触は無く、柔らかい肌の感触が指を伝って身を固まらせる。
和「服ぐらい着なさいよ……」
澪「ほらやっぱり素っ気無い。触ってよ、触らせてよ。じゃないと淋しいよ」
澪は胸に触れて固まったままの和の腕を掴み、自分の秘部をそっとなぞらせた。
和「離しなさいっ!」
澪「やだ」
澪は和と向かい合う形で身体を擦り寄らせ、求めるように腰をよがらせた。
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