36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2011/05/06(金) 02:28:04.70 ID:d6rmYWQAO
唯が着ている制服は揉み合いの際に負荷がかかったのか、ところどころが破れている。
柔らかい肌を露出させて押さえ込まれている唯の上に跨がるのは澪だった。
澪「──っ! 〜〜っ!?」
人語にすら聞こえない奇妙な呻き声を上げながら澪の形をした何かは唯の胸に顔を埋める。
唯「やっ──。和ちゃ……っ! たすけっ」
手足の自由を塞がれて凌辱される唯と目が合った。
和の喉は自然と渇き、手足が僅かに震え始める。
『友達一人救えねーくせに何が生徒会長だよ』
全身の神経を逆撫でる嫌な声が和の脳に直接響いた。
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