32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)
2011/04/17(日) 01:22:03.60 ID:Rva9GwXAO
――――――――商店街
ｼｬﾙ｢一夏、今日は買い物に誘ってくれてありがとう。とっても楽しかったよ｣
一夏｢俺も楽しかったよ。試着室で千冬姉にみつかったときはヒヤヒヤしたけどな｣
ｼｬﾙ｢ふふ、まさか店内で説教されるとはね｣
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
一夏｢何の行列だ？｣
ｼｬﾙ｢くじ引きみたいだね｣
一夏｢この商店街の店のレシートがあればできるみたいだな。俺たちも行こうぜ｣
ｼｬﾙ｢うん！｣
――――――――数分後
ｼｬﾙ｢僕たちの番だね｣
一夏｢レシート２枚で一回なのか。一回しかできないな｣
ｼｬﾙ｢一夏がやっていいよ｣
一夏｢よ〜し｣ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ
男｢おめでとう！三等で〜す！｣
一夏｢まぁまぁだな｣
男｢三等は変なﾎﾟｹﾍﾞﾙ２つで〜す。はい、次のかた！｣
――――――――IS学園前
ｼｬﾙ｢変なﾎﾟｹﾍﾞﾙだね、これ｣
一夏｢ああ｣
ﾋﾟｶｰｯ
ｼｬﾙ｢なんか徐に光り出した！｣ﾋｭﾝｯ
一夏｢ｼｬﾙ！?｣ﾋｭﾝｯ
ｾｼﾘｱ｢みました…？｣
ﾗｳﾗ｢ああ…｣
鈴｢２人とも消えちゃった…｣
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