過去ログ - 上条「大覇星祭の予選まであと4日か……」
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45:1 ◆HZn49RRfHY[sage]
2011/04/16(土) 20:09:22.16 ID:a+p7e2fT0
>☆そこに居たのは…:判定値=17
>14以上:「ここで会ったが百年目よっ!」喧嘩を売る気満々の御坂だった。


上条「って、お前かよビリビリ……」ハァ


と、上条さんがため息をついた先には1人の女の子が居た。
常盤台中学のエースであり電撃姫、そして上条さんの日常生活における、
不幸の第一要因でもある彼女は相も変わらずの態度で…


御坂「ビリビリゆーな!」ビリビリィ

上条「言ってる傍からビリビリさせてんじゃねーか…
   電撃で街の猫ちゃん達が逃げちゃってますよ御坂さん?」

御坂「しょ…しょうがないじゃない、体質なんだから…そ、それよりもアンタ!」ビシィ

上条「“勝負よ!”ってか?」

御坂「ふふん分かってるじゃない。今日こそ決着付けてやるんだから!」

上条(あ〜もうメンドくせえな〜どうしようかな〜?)

御坂「…何よ? その如何にもやる気なさそうな顔は…」

上条「なさそう、というか実際無いんでございますけどもね、上条さんは…」

御坂「あ、あんたねぇ…ちょっとはシャンとしなさいよ!これじゃ私がバカみたいじゃない!?」プンスカ

上条「んなこと言われてもなぁ…」ハァ

御坂「…毎度毎度だけど、ホンットやる気ないわねアンタ…
   ちょっとぐらい闘争心ってモノが沸いてこないの?」

上条「っつってもなぁ…」ハフー

御坂「な、なによ?」


A:「あーなんつーか…不幸だー(棒読み)」投げやりに返す
B:「分かった分かった、んじゃ相手してやるよ」戦ってあげる。
C:「それじゃ負けた方が勝った方の言う事なんでも聞くってのはどうだ?」条件をつきつける。
D:「まぁそれはそれとして今年の大覇星祭なんだけどさ」大覇星祭の話題を振ってみる
E:「それより俺のゲコ太ストラップを見てくれ。こいつをどう思う?」ストラップをチラつかせる。

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