過去ログ - リト「最近モモと寝るのが日常的になってきた・・・」
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104: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/24(日) 23:47:50.96 ID:HUGcYh0to
リトが横たわると、カプセルが閉じ、モニターには待機状態である事が表示された。
モモは素早い手つきでマシンを操作し、開始確認ボタンを押した。

リト「うむむむ・・・」

以下略


105: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/24(日) 23:50:20.10 ID:HUGcYh0to
モモ「あれ・・・、あぁっ！」

エラーナンバーを確認しようとした瞬間、画面に赤文字のアラートメッセージが表示され、警戒音が鳴る。

モモ「ま、まずいかも・・・」
以下略


106: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/24(日) 23:53:14.81 ID:HUGcYh0to
――――――
―――――
――――
―――

以下略


107: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/24(日) 23:59:42.87 ID:HUGcYh0to
モモ「リトさん・・・！」

煙の中、蠢く影が見えた。
そこは元々カプセルのあった位置。
だが、煙に映る影からは、上半分が完全に吹き飛んでいるように見える。
以下略


108: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/25(月) 00:07:28.77 ID:08yLQ+x0o
モモ「・・・・ぁ」

ただ一箇所、彼を男性として語る上で欠かせない部位を除いて。

モモ「・・・・お元気そうでなによりです、リトさん」
以下略


109: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/25(月) 00:17:11.14 ID:08yLQ+x0o
平然と歩み寄ってくるリトに会わせる様に、ゆっくりとモモが跪いた。
この緊急時に悠々と屹立するソレを視界に捉えた時点で、モモの意識は既にとろけていたらしい。
それは彼女自身の本能に従った行動のようで、しかし彼女が以前からこのような人間性であったかと問われれば疑問符が上がる。
問題をモモにのみ見出すならば、彼女の肉体の本質が淫乱であるのだと結論づけるのも可能だろう。

以下略


110: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/25(月) 00:22:04.68 ID:08yLQ+x0o
一端ここで切ります。


111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/04/25(月) 00:23:12.48 ID:mO+BWwavo
風邪引くから早くしてな

112: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/25(月) 00:28:00.01 ID:08yLQ+x0o
読み返したら手直しどころかワンシーン書き直す必要が出てきたので、時間かかると思われ
ただ、最低でも寝るまでにもう一度、２，３レス投下します
でもま、時間かかるので寝てていいよ！


以下略


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2011/04/25(月) 01:12:00.60 ID:opg7qHaW0
ﾋｬｱ！更新だぁ！

114: ◆4DrlQdLM3M[sage]
2011/04/25(月) 01:34:02.93 ID:08yLQ+x0o
―――
――

ララ「あいたたた・・・」

以下略


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