過去ログ - さやか「又、転校生が来たの?」
1- 20
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/04/17(日) 02:12:55.28 ID:bv+XMpya0
>>22了解。

ドンッ

さやか「っ痛」

白魔「…あ、さやかおはよう。大丈夫だった?」

さやか「あ、ああ白魔おはよう!あれ?今日はツインテなの?」

白魔「うん。心境の変化でね。」

まどか「とっても似合ってるよ!」

仁美「ええ、リボンも黄色で…。」

ほむら「いいわねー。」

ほむら(モロQBの人間バージョンな気がしてきた。こいつは何を考えているのだろう?)

白魔(これは心理戦だよ、暁美ほむら…どちらかがボロを出したら負けだ。まあ、僕に限ってそんなことはありえないんだけどね。)

ほむら(こいつがQBだとすれば相当な策士…負けるわけにはいかない。)


私から見て今日は空が燃えているように見えた。しかし、泣いているようにも見えた。

多分誰かの心境だ。しかし、私に後者は当てはまらない。すると?

そんなことを考えているうちに学校に付いてた。話には適当に相槌を打っていたみたいだ。なぜか巴マミもいた。

と、そこへ…

杏子「あ」

さやか「あ!赤毛!」

ほむら「!」

マミ「杏子さん!?おはよう。」

杏子≪ちょいと面かしな暁美ほむらと巴マミ≫

ほむら≪分かったわ≫

マミ≪ok!そっこうで言い訳を考えるわよ!≫

ほむら「ゴホッゴホッ」

まどか「ほむらちゃん!?どうしたの?」

マミ「どうやら熱があるみたいね。私が診ておくわ…。杏子さんも一緒にいいかしら?」

杏子「え?ああ…。」

ほむら「ごめんなさいね。ゴホッゴホッ」

さやか「大丈夫だよ!ゆっくり休め〜休まないとクスグリの系だぞ〜」

仁美「プッ…あ、失礼しましたわ。ほむらさんお大事に〜」

まどか「速く元気になってね!」

白魔「気をつけてね。君がいないと寂しいんだから…。」

さやか(なんかできすぎてるな後で、追っかけてみる…?いや無理だ。マミさんも転校生ほむらも赤毛も魔法少女だから…私に力があれば…力。恭介を助けられる力、魔女を倒せる力、正義のために使う力、魔法少女…愚かだな。あたしって)

今はここまで…疲れた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
27Res/17.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice