過去ログ - ISのシャルをめちゃくちゃにしてみる
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3: ◆OAfyigcxc2[age]
2011/04/16(土) 22:38:57.49 ID:tpyyr4OU0
「そろそろ夕飯のお時間、一夏、待ってるかな。えへへ、またあ〜んしてもらうんだ」
 シャルロット・デュノアは、その日も当たり前で幸せなIS学園の日課を終えたところだった。そう、ごくごく当たり前だった。廊下を歩む。シャルは作業着の男たちを目に留めた、学園寮の改装工事かなにかだろうか?校内に五、六人で来るなんて、どんな工事なんだろう。そうぼんやり考えながら横切ったとき、作業衣の男に肩を掴まれた。
「な、なんです……かはぁっ」
 ISを展開するまで暇もなかった。鳩尾に衝撃が走り、シャルはたちまち気絶する。かすむ視界に男たちの憫笑が……。
「ぐがっ!!」
気づくと、校舎の隅のプレハブ小屋だった。硬い床面に顔から叩きつけられ、シャルは意識を取り戻すと同時に、苦痛に呻く。
「ううっ」
「シャルル・デュノア、おっと本名はシャルロットだっけ?」
混乱した頭で状況を探る、男たちは明らかに工事関係者などではない。強靭な体格は、軍人か傭兵のように見えた。全員荒んだ目をしている。
「個人的に恨みはねーけど、あんたを滅茶苦茶にしてくれって命令なんでな」
「い、いやああああああああああああああああっ!!」
男どもがシャルの衣服を破り、体を押さえつける。混乱したシャルが狂ったように暴れまわり、噛み付き、蹴り飛ばすと、男たちは暴力で報復した。
「ぐぎゃ、ぎゃああああああああああああああああっ!!」
寄ってたかってシャルの華奢な体を蹴り飛ばす。爪先が腹にめり込む。男たちには微塵の容赦もなかった。シャルの悲鳴は次第に遠のいて、痙攣が代わっていった。
「が、ぐぅ……げぼっ」
「よし、もういいだろう」
リーダー格の男が手で制すころには、シャルは血反吐を吐き、苦痛にむせび泣いてか弱く震えていた。
「IS操縦者さまがざまぁねえな」
ぐいっとシャルのお下げをひねり上げる。
「ぐう……っ」
シャルは酷いありさまだが、まだ気は失っていない。弱弱しくも男を睨んだ。
「が、学園の、生徒に……こんなことして、……それに僕は、デュノアの……」
シャルの言うとおり、IS学園はただの高校ではなく、操縦者養成のため各国に保護されている国際的な機関だ。それにシャルはデュノア社の肝いりでフランス代表候補生としてここに在籍している。何者か知らないが、その自分をこのように乱暴して無事ですむとは思えない。が、男はシャルの髪を掴んだまま床にたたき付けた。
「ぶぎゃ」っと短い悲鳴と共に、前歯が弾け飛ぶ。



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