過去ログ - ISのシャルをめちゃくちゃにしてみる
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6: ◆OAfyigcxc2[age]
2011/04/16(土) 22:44:07.95 ID:tpyyr4OU0
男は男根の先でほじくる様にシャルの女性器を嬲ってから、いやがるシャルを串刺しにした。激痛と共にシャルの膣に男根が押し入る。
「ひぐっ、あっ!!」
シャルが弓なりに仰け反った。男はすぐさまピストン運動を始める。
「あ、あ……」
シャルは涙腺が壊れたように涙を流しながら、もうぴくりとも動かなかった。

(ああ……僕、犯されてるんだ……)

(はは、なんでなんだろな)

(初めては……初めては、一夏にあげるつもりだったのにな……)

(なんで、なんでこんなことになったんだろうな)

(やっぱり僕なんか、僕なんか生きてる価値がなかったのかな……)

(そうだよね、僕なんか、僕なんか……はは、おかしいな、なんでだろ?)

うつろな瞳でじっと人形のようになったシャルに男どもは興ざめして、意味もなく顔をぶったり乳房を揉みつぶしたりするが、それでも無反応なのにいらついた。が、すぐ思いついたとばかり汚い笑みを浮かべる。
「よし、出すぞ〜、俺の濃ゆいザーメンシャルちゃんのおマ×コにたぁっぷり中田氏しちゃお〜」
「そ、そんな、中には出さないでぇっ」
無反応だったシャルがびくっと震え、目が張り裂けそうに見開かれる。顔は引きつり、度重なるストレスにもう壊れる寸前だ。その悲痛な顔を満足げに見て、男は腰の動きを一気に加速させた。
「イクぞ、あ〜イクっ」
「い、いやあああああああああああああああああああああっ!!」

「へへ、中々具合よかったぜ。見ろよこのマ×コ」
男根を引き抜くと、大またに開かされたシャルの性器から、白い精液が赤い血と交わってどろっとこぼれ出てきた。さっきまで処女だった少女の花園は踏み荒らされ無残に散っていたのだ。
「おい俺に代われよ。全員で三発ずつ輪姦そうぜ」
「一夏……たすけ」

「うう、ひぐっ、ううっ」
シャルは真っ裸で、大またに開いた性器を隠そうともせず、泣きじゃくっていた。瞳は完全に壊れて死んでいる。
「ごっそーさん、これで確実に妊娠したよね」
男たちはセックスの後の一服とばかり煙草を吹かし嘲笑う。
「さて、ここからが本題だ。出来損ないの裏切り者シャルロットちゃん、お前、織斑の餓鬼を殺して来い」
「ぐがあっ!!」
どがっと男がシャルの腹を蹴り上げた。
「成功すれば、お父上の手引きでIS学園を自主退学にして、すぐ堕胎してやる。あの小僧に股でも何でも開いて、白式の情報を盗んで、後腐れないよう織斑の餓鬼殺して来ナ。できなきゃ[ピーーー]!」
「そ、そんなこと、できるわけ……」
「じゃ、毎日犯してやる。元気な赤ちゃん産めよ!」
「あ、あ……」
あれだけ泣いたのにまだ涙が滲む。
「い、一夏……」

(Aidez-moi...........)

シャルの地獄はまだ、これから始まるのだ。



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