39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2011/04/17(日) 19:05:44.68 ID:YI10E3IU0
安価先がダメだったら次のやつねー
上条「はぁ、だからそれで無傷でも、魔術でもなんでもなくて、科学の力だっつの。
まぁでも、それで気が済むんならやってやるよ。そしたら帰れよ？」ﾊｧ
禁書「ゴチャゴチャ言ってないで、早くやるといいかも！！」
上条「分かった分かった。じゃあ包丁は切れ味落ちたりすると嫌だから、カッターでいいよな？」ｶﾁｶﾁ
禁書「うん！ さぁどこからでもかかってくるといいんだよ！！」
上条「はぁ、いくら大丈夫だからってこんな子を刺すなんて気分が良くないんですが……。
まぁ念のため刺す方は利き手の逆でやりますか。じゃあちょっと掴むぞ」
ｶﾞｼｯ!
上条「ほい」
ｸﾞｻｯ!!
禁書「…………え？」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
上条「お、おい……お前血が……！！」
ﾊﾞﾀｯ!!
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