152: ◆4Wz3boX9ho[ saga]
2011/05/19(木) 02:46:23.18 ID:ULzJtIfs0
両者の距離は約50cm
決着は一瞬だった、班長の拳が副船長の顔面を捉え
その体を宙へと放り出す
班長「手間かけるんじゃねぇよ!」
保安主任「拘束した船員のボディチェックをしなおせ!」
班長「怪我は・・・・・・ねぇか?」
砲術長「う・・・・・・うぇええ、怖かったっすー」
班長「ソレだけ、元気なら心配ねぇな・・・・・・って、おい!抱きつくな!痛ぇ!」
副船長「馬鹿に・・・・・・しやがって・・・・・・」
班長「とりあえずお前もボディチェック手伝え!」
副船長「船長もそうだ・・・・・・俺は・・・・・・」
砲術長「あれはどうするっすか?伸びてるみたいっすけど」
副船長「畜生!・・・・・・死ね!」
操舵室に再び銃声がこだました
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