過去ログ - 助手「私ってもしかしていらない子ですか?」
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71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage saga]
2011/04/30(土) 01:45:19.61 ID:eKgumjfq0

魔導士「うん。普通はあの炎魔法であの威力なんて出ないからな。
    魔力を増幅させる何らかの働きがあったのは間違いない。何か条件があるのか?」


変わり者「可能性はあるね。集中の程度や、詠唱の有無とかどうかな?」


魔導士「とりあえず、外に行くぞ。また爆発なんてシャレにならんからな」


魔導士の提案に従って、研究所の奥にある広場へ向かった。
研究所には、ところどころにそのような広場があり、魔法の練習や実験は主にそこで行われる。


魔導士「さて、まずは仮説一。集中の程度が発動の条件である」


変わり者「というわけで、だいたい最初の魔法と同じくらいの集中で魔力放出の式を使ってみてくれ」


助手「お、同じくらいの集中って言われても、なかなか難しいですね」


魔導士「魔法使いには必須の技術だぞ。特に俺たち研究者は、何度も同じ条件を作り出す必要がある場合も多い」


変わり者「まあ、最初はだいたいでいいよ。少しずつ練習すればいいさ」


助手「わかりました。やってみます」


先ほどと同じく、なれない操作で魔方陣を展開させる。
そして、今回は数十秒ほど集中してから、杖をふるう。


魔導士「さっきと同じだな」


変わり者「微妙に放出量が多い気もするけど、集中によって放出量が増えるのは一般的な傾向だしね」



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