過去ログ - 助手「私ってもしかしていらない子ですか?」
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85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage saga]
2011/05/01(日) 03:15:56.25 ID:FSNfxRrZ0

エリート「わ、私のこと?」


見習いB「はい。まあ、内容なんかなくて、ただ先輩ってすごいなって言いあってるだけですけど」


エリート「そんなはずありませんわ。彼は、」


その時だった。
近くを歩いていた人影が、三人に声をかけたのだ。


魔導士「よう。久しぶりだな、お前ら」


エリート「きゃっ!」


魔導士「ああ、お前だったか。何の話してたんだ?」


噂をしていた本人の登場に驚くエリート。
急に上がった悲鳴に若干驚きながら魔導士が言った。
まさか、あなたの話をしてましたなどと言えるわけもなく、


見習いA「先輩に魔法を教えてもらってたんスよ」


見習いB「先輩もここに実験しにきてたみたいで」



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